大阪のシンボル
こんにちは!!!
peach🍑です
『大阪万博』
最近は、この情報配信が
増えてきましたね。
前回の大阪万博が1970年。
もちろん私も生まれていませんが、
関西のシンボル的な【太陽の塔】
誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。
小さい頃にあれを見て、なぜか怖いと思ったことを
思い出しました😂
では、【太陽の塔】とは、
日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館と
して、母の塔・青春の塔・大屋根とともに
作られたもの。
4つの顔を持つ太陽の塔とあります。
正面の一番上にきらきら輝く
“黄金の顔”
その下の中央部に
“太陽の顔”
裏に周り描かれているのが
“黒い太陽”
そうなんです、顔が3つ。
4つ?!
“地底の太陽”
博物会当時のちか展示室に「地底の太陽」と
言われるものが展示されていたそうです。
高さ3メートル、全長約11メートルの巨大な
展示物が実は会場撤去作業から50年近く経った
今も行方がわからなっているとか😯😱
現在昨年から再度公開になっていますが、
地底の太陽は、今も行方がわからず
職人さんが当時の写真を元に再現して作られた
ものが設置されているそうです。
20世紀少年の映画で何度も出てくる
太陽の塔✨
インパクトも不気味さも迫力満点ですよね。
来る2025年の次の大阪万博では、どんな
シンボルが出てくるんでしょうね!!!
今から楽しみで仕方がない私なのでした。
新しい美のマッチングプラットフォーム✨